「佐藤 卓磨」の自分史

提案をする前にお客様の考え方や気持ちを聞く事を大事に
話をとことん聞き、そこからお客様にとってベストな方法を

一緒に考えていく

 物件の提案をする前に、まずお客様の考え方や気持ちを聞く事を大事にしています。話をとことん聞き、そこからお客様にとってベストな方法を一緒に考えていくように心掛けております。不動産業界、特に賃貸はお客様が物件についての情報を入手しやすくなり、どの不動産会社に行ってもほぼ同じ物件の提案を受ける事が出来ます。もっと言えばAIが進化すれば営業も不要な時代になってくると思います。その中でお客様に特別なものを提供出来る事は何かといえば、やはりサービス、ホスピタリティといった担当営業の人間の質になると感じております。

対等に話をしてくれているという人間味と人柄の良さで入社。
今も印象は変わらず。その人間性がリビングライフの強み。

 私の父が建設業の仕事をしており、私が学生時代に必ず宅地建物取引士を取得するようにとの教育を受けていました。学生時代に資格の取得が出来た事と、その資格を活かした仕事をしたいと思い、不動産業を選択しました。
 リビングライフに入社した理由としては、社員の人柄の良さが大きいと思います。面接を受けている時も、他社より距離が近く対等に話をしてくれているという人間味を感じました。
 実際に入社してからもその印象は変わらず皆人間味のある社員が多いです。
その人間性がリビングライフの強みだと感じております。

 

お客様の求めているものは何か、
そこをより高い質で提供する事が私の役割

 ただ物件を案内をするだけの案内人にならないように心掛けています。私に任せて良かった。と言って頂ける仕事をする為に日々精進しております。私の仕事の役割としては、何をおいても先ず第一にヒアリングだと思っています。お客様の求めているものは何か、そこをより高い質で提供する事が私の役割だと考えております。

 

「佐藤さんが次の部屋を探してくれますか?」
何よりもうれしい一言だった。

就職するお嬢様のお部屋探しで、お母様とお嬢様の二人で来店されたお客様でした。 何件か内覧し、一番気に入っていた物件が想定より少し家賃が高く、どうしようか悩まれていたところ、 お母様から「もし入居してから家賃の支払いが厳しくなった時は佐藤さんが次の部屋を探してくれますか?佐藤さんが探してくれるなら安心してこの部屋に決めます」と仰っていただいた時がとても印象に残っております。

 

 

自分史

●生まれ~小学校・中学校時代
群馬県で生まれました。田舎だったので、とにかく泥だらけになって遊んでました。小学生で野球を始めてからは毎日野球漬けの毎日でした。中学生になっても野球部に入り、幼少期は野球をしていた記憶しかありません(笑)

●高校時代
高校では新しいことを始めようと思い、当時スラムダンクを読んでいた影響でバスケット部に入りました。始めると熱中してしまい、高校時代はバスケットをしていた記憶しかありません。

●大学時代
大学生ではアルバイトを始めました。スーパーの精肉部門で清掃などをしていました。あとは宅地建物取引士の資格勉強をしていました。友人と朝まで遊んだりと色々充実していたと思います。

 

【リビングライフ一問一答】

●出身は
群馬県です。

●好きな駅は?
蒲田駅です。蒲田に住んで約7年になります。最初は治安が悪いなどの評判があるので少し抵抗感がありましたが、住み始めてから治安が悪くて嫌だと思ったことは一度もありませんでした。逆に、利便性も良くお店もたくさんあるので非常に住みやすくおすすめの駅です!

●幸せを感じるのはどんな時?
今まで出来なかった事が出来るようになった時と、熱中出来るものを見つけた時です。

●趣味は?
野球観戦です。
●特技は?
小さい頃に書道を習っていたので字がキレイに書ける事です。
今は少し下手になったと思ってます。

●周りからどんな人と言われる?
優しいとは言われますが、自分自身はそう思いません。 ●強いていうなら、何オタク? ゲームです。大人になったらやめると思っていましたが続けてしまっています。
●もしも自由に願いが叶うなら何を願う?
ゆっくり時間をかけて世界一周したいです。
●好きな音楽は?
昔の曲を聞いたりします。姉がピアノをやっていた影響でクラシックも聞いています
●好きなスポーツは?
野球とバスケットです。
●世の中で一番怖いものは?
病気です。

最後に一言

お住まい探しは希望と不安を一緒に持ちながら探す方が多いと思います。
私たちの役割は、その不安を解消し、いかに多くの希望を持ってお引越しをしていただけるかだと思っています。まずはどんな些細な事でも結構ですのでお話をお聞かせください。お客様のより良い生活・人生の為に全力でお住まい探しをさせていただきます。